初心者のためのその1〜オプション説明〜(よく使うもの) [Hi-Speed] バーの降ってくる速度が変更できます。 〜メリット〜 ・パヘがとり易くなる。 ・バーとバーが離れるので譜面が見やすくなる。 〜デメリット〜 ・早すぎると目と体が追いつかずに発狂する。 自分にあった速度にするのがいいと思います。 ドラムの場合は3倍〜5倍あたりがオススメ。 ギタは7倍ぐらいなのかな・・・。 ちなみに自分はドラ始めた当初は3.5倍で今は4.5倍でやっています。 ギタは7倍(´∀`) [ヒドゥン・サドゥン] バーがアタックバー付近で消える。(ヒドゥン) バーがアタックバー付近で現れる。(サドゥン) 〜メリット〜 ・ぅ〜ん・・・シラン(;´Д`) でもヒドゥンはうまい人つけてたりするから 何かあるのかも・・・!? 〜デメリット〜 ・サドゥンはバーが現れるのが遅いのでスピードによって 目と体が追いつかない。 これらは好みでつけるのがいいかと思います。 たまに遊びでつけてみると面白いかもヾ(´ー` ) 友達が言うには、ギタで画面の上のほうを見てしまって 焦ってしまう人はヒドゥンつけて画面真ん中〜下を見るようにする 癖をつけたほうがいいらしい_・)チラ |彡サッ! [ダーク] 画面が真っ暗になり、命ゲージとアタックバーが見えなくなる。 〜メリット〜 ・画面が真っ暗になるため一個一個のバーが見やすくなる。 〜デメリット〜 ・アタックバーが見えなくなるため慣れてないとパヘがとりにくい。 これも好みでつけるのがいいです。ギタはダークつけてる人が 多いかな。 [タイプAからFまであるやつ] 名前忘れた( ̄Д ̄;) とりあえず判定がどこにでるか 変えれるらしい。 〜メリット〜 ・位置によって自分が見やすい画面になる 〜デメリット〜 ・ ・・・あるの? 自分が見やすい位置にすればイイ(・∀・)! [ランダム・スーパーランダム] ギタにだけあるオプション。上がってくるバーの形が ランダムになる。スパランだと連打もバラける(滝汗) 〜メリット〜 ・譜面によってはやりやすくなるみたい(4へぇ 〜デメリット〜 ・連打が多い曲(ライズやrpmレッドなど)にスパランかけてやると 体感難易度が100超えそう(汗) このオプションは譜面によってはやりやすくなることがあります。 俗に言う「当たり譜面キタ━━━━(´∀`)━━━━ !!!!」みたいな・・・ またスパランかけると鬼になるような曲をスパランでクリアすると カッコイイ・・・(惚 [コンボ位置] コンポの表示位置が変えられる。 〜メリット〜 ・画面が見やすくなる。 〜デメリット〜 ・ ・・・あるの? コンボって意外と邪魔なので見やすいようにどかしてやるのが吉かと・・・。 [各種オート機能(ドラ)・ライトモード(ギタ)] (ドラ)一箇所だけ叩いたり踏んだりしないでよくなる。 (ギタ)何もない場所でピックしてもmiss判定にならない。 〜メリット〜 ・ギタドラがかなりのヌルゲーになる。 〜デメリット〜 ・上達が遅くなる。 ・度が過ぎると周りから冷ややかな目で見られる。 ・スキルポイント(後述)が半分しか得られない。 これらのオプションに慣れると戻すのに苦労するため 個人的には付けないほうがいいかと(;´_ゝ`) ちなみに俺の地元ではライトン赤をオートハイハットでやったり デイドリーム赤をオートシンバルでやる少年がいました(;´Д`) 初心者のためのその2〜プレイ記録を残そう〜 記録残したい方はゲセンでカード買ってください(´Д`;) やっぱりカードあると自分の成長度合いが数字で現れるから 面白いです。 初心者のためのその3〜各数字の計算〜 [スキルポイントについて] 自分のスキルポイントはどのぐらい難易度の曲をどれぐらいの 達成率でクリアできたかで決まります。 尚、スキルポイント対象となる曲は自分が引き出したポイントの 高いものから上位30曲です。 [引き出せるスキルポイントの理論値] 曲で引き出せるスキルポイントの最大値は 曲の難易度/2です。例えば難易度60の曲なら最大で30ポイント、 難易度90の曲なら45ポイントです。 実際にはこの最大値に達成度をかけたものがポイントになります。 例:難易度60の曲を達成度50%でクリア〜♪ (60/2*0.5)=15ポイント。 [達成度の計算式] (パヘ率*3+グレ率+グッド率*0.2+コンボ率)/4 [判定について] S判定・・・パヘ率+グレ率が95以上ならS判定らしい。 A判定以下・・・ウロ覚えなので書けません!!(ぇ 今度また友達に聞いときます(汗) 以上、豆知識でした〜(≡゜ω゜)ノシ l壁l彡サッ! |